*Exhibition




* exhibition


清水穣氏が企画している現代若手写真家により企画されたシリーズ"showcace”の番外編として、「showcase #番外:スナップショット、それぞれの日々」を開催いたします。 中川佳宣(なかがわよしのぶ)、麥生田兵吾(むぎゅうだひょうご)、いくしゅん、の3名のアーティストのスナップショットをアノニマスな形(写し手がわからない状態)で展示し、”スナップショットとは”を抽出していく試みです。 匿名性を持った日常風景からは、撮影者と被写体の関係性や、その背景に写り込んでしまうもの、写真でしか見えてこないそれらは見る者の想像を膨らませます。キュレーターに清水穣氏をお迎えしています。作家とのトークイベントでは清水穣氏によるスナップ写真の読み解き方などもお聞きできる貴重な機会です。是非ご参加ください。

* Event


出展作家と写真評論家清水穣によるトークイベントを開催します。
日常にある風景を写真化していくスナップショット、今展覧会のコンセプトのひとつでもあるスナップショットとはなにか、そこから見えてくるもの、などをそれぞれの観点から読み解いていきます。
それぞれキャリアのある出展作家と、日本を代表する写真評論家の清水穣氏とのトークは関西では貴重な機会となります。
トークイベント後(には会場内にてオープニングパーティーを開催します。作家も出席しますのでお誘い合わせの上ご参加ください。


* Artists


【作家略歴】

1964年 大阪に生まれる


【主な展覧会 (抜粋)】

2013年 「萌芽」タグチファインアート, 東京 (個展)

「物質(モノ)と美術」和歌山県立近代美術館

「プレイバック・アーティスト・トーク」東京国立近代美術館

2010年 「ジオメトリック・イメージズ」東京オペラシティアートギャラリー, 東京

2009年 「近代日本の美術」東京国立近代美術館

2007年 「roots - 光の根」ノマル・プロジェクトスペース cube & loft, 大阪 (個展)

「BIWAKOビエンナーレ2007 風土-Genious Loci-」滋賀県近江八幡市旧市街

2006年 「光の壺」ノマル・プロジェクトスペース cube & loft, 大阪 (個展)

「stalk」タグチファインアート, 東京 (個展)

2003年 「on the table」ノマル・プロジェクトスペース cube & loft, 大阪 (個展)

「たがやすように」和歌山県立近代美術館

2001年 「エクステンション・マキシグラフィカ展」京都市美術館別館

2000年 「farmar’s pot」ノマルエディション/プロジェクトスペース, 大阪 (個展)

1999年 Alley Culture, デトロイト, 米国 (個展)

1998年 「Form in Art」兵庫県立近代美術館

1996年 「Biennale d’Art Contemporain」ヌメア, ニューカレドニア

「第1回昭和シェル石油現代美術賞展」Bunkamura ギャラリー, 東京 <大賞受賞>

1995年 「種の視点・農夫の目」資生堂ギャラリー, 東京 (個展)

1994年 「ART NOW '94 啓示と持続」兵庫県立近代美術館

1993年 「90年の日本—13人のアーティストの提言」

フォルクローレ美術館, ローマ, イタリア / デュッセルドルフ市立近代美術館, ドイツ

「卓上のseed」イトーキ銀座ニューオフィスギャラリー, 東京 (個展)

1991年 「1/4の森」ノブギャラリー, 岡崎, 愛知 (個展)

「頁、果実、あるいはオムニバス」ギャラリーKURANUKI, 大阪 (個展)


【パブリック・コレクション】

芦屋市立美術博物館, 兵庫 / いまだて芸術館, 福井 / 大阪芸術大学 / 大阪府

京都府立文化芸術会館 / 京都市美術館 / 東京国立近代美術館 / 和歌山県立近代美術館

昭和シェル石油, 東京 / 富士ゼロックス株式会社, 東京 / ヤマサ言語文化研究所, 岡崎

【作家略歴】

1976年 大阪に生まれる

Webサイト:http://hyogom.com/pilephotos/


【展覧会】

2016年 「Artificial S 1 ”眠りは地平に落ちて地平” 」(Gallery PARC/京都)

2015年 「Artificial S 3 -Someone(Another one)comes from behind. 」

(Gallery PARC/京都)

2014年 「2014 FOIL AWARD in KYOTO」(FOIL GALLERY/京都)

「Artificial S 2 -Daemon-」(Gallery PARC/京都)

2013年 グループ展「溶ける魚 つづきの現実」

(京都精華大学ギャラリーフロール /Gallery PARC/京都)

2011年 「THE TOKYO ART BOOK F AIR 2011」(3331千代田ARTS /秋葉原)

:「Zine port」の一員としてZineを出品

グループ展 「in the waitingroom」(waitingroom/恵比寿)

2010年 「THE TOKYO ART BOOK F AIR 2010」(3331千代田ARTS /秋葉原)

:「Zine port」の一員としてZineを出品

【作家略歴】

1980年奈良県生まれ

展示やWEBや印刷物などで作品を垂れ流し中

Webサイト:http://d.hatena.ne.jp/ikushun/

【Statement】

撮りたいときは撮って撮りたくないときは撮らない。
飽きたら辞めてやりたくなったらまたやる。
これからもずっとその繰り返し。
* Curator


【略歴】

東京生まれ

1986年 東京大学独文科卒、1988‐1991年マールブルク大学に留学

1992年 同大学院博士課程中退、同志社大学専任講師(ドイツ語)

1995年 『不可視性としての写真 ジェームズ・ウェリング』で第1回重森弘淹写真評論賞受賞、同志社大学言語文化研究教育センター教授

2013年同グローバル地域文化学部教授。キヤノン写真新世紀などの審査員を務める

写真批評のほか、カールハインツ・シュトックハウゼンなど現代音楽も論じる