*Exhibition



*EVENT


◆トークイベント
4月2日(日)16:00〜18:00
「日本画に就て」
日本画を考える会・景聴園として、メンバーそれぞれが思い描く日本画の拠り所についてトークします。

◆座談会
4月6日(木)16:00〜18:00
「絵描きとして生きる」
現役芸術大学生を対象にした座談会です。卒業後の作家としての生き方を景聴園メンバーと語らいましょう。
(一般参加者大歓迎です)




*statement


日本画は、定義できない。
日本画とは何か─追えば追うほど朧げになる日本画の姿を、それぞれの場所から共有しているのが景聴園(けいちょうえん)です。
結成五年目を迎え、景聴園では日本画のもつ曖昧さを肯定し、制作におけるキーワード「現象」「座る」「郷土愛」「時間」「土」…を掘り下げてきました。そこから見えてきた、五者五様の日本画との関わりを継いでいくことで、“日本画とは何か”という問いへのアプローチを試みます。
「借景」とは、遠くにある山や樹木などの景色を庭園の背景として取り入れる作庭の手法です。景聴園の作家五名の制作を庭園に例えるならば、全員の共通点は“日本画”という山を借景に用いていることでしょう。ひとつひとつの庭から見える山の形は異なりますが、各々の尺度によって切り取られた景色がとなりあうとき、日本画の姿を垣間見ることができるのではないでしょうか。
京都での開催は四年ぶりとなる本展を、是非ともご高覧下さい。