*Exhibition

*artist statement

【profile】
竹沢うるま 1977年生まれ。
同志社大学在学中、沖縄を訪れて海の中の世界を初めて見て驚き、自身が見て感じたことを記録に残そうと写真を始める。
その後一年のアメリカ滞在を経て独学で写真を学ぶ。
卒業後、ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2004年より写真家としての活動を本格的に開始。
2010年3月より旅立ち1021日103ヶ国を巡る旅を終え現在に至る。

代表作は写真集「Walkabout」(小学館)とその対になる旅行記「The Songlines」(小学館)。
2014年度 第3回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。

―Uruma は沖縄の方言で珊瑚の島という意味―

【展示概要】
1959年のキューバ革命以降、イデオロギーの狭間で翻弄され続けた小さな島国が積み重ねてきた時間が生み出す独特の空気感。
そして駆け抜けてきた疾走感。
写真家竹沢うるまが音を頼りにキューバを旅し、それらを写真に収め、今回展示する。
いままさにひとつの時代が終わり、新たな時代に入ろうとしているその瞬間、そこに存在する時代の音を写真で記録する。
「三年間にわたる長い旅を終えて日本に戻り、しばらくしたとき、耳が覚えたキューバの音が忘れられずに、僕は再びキューバを訪れることになった。ハバナの街は変わらず音に溢れ、潮の香りに包まれていた。僕は再び耳が感じるままに、キューバを旅した」
(写真集「Buena Vista」あとがきより)


  SPECIAL TALK EVENT

写真集出版記念ギャラリートーク
 10/17 [sat.]
 14:00ー15:00
 (定員45名/予約不要・先着順)

キューバ写真集「Buena Vista」(創芸社) \3,700+税
革命以降、イディオロギーの狭間で翻弄され続けた小国で積み重ねられてきた独特の空気感と時代の疾走感。
アメリカとの国交正常化で、消えゆくキューバの記録。

写真集の詳細はこちら http://www.sohgei.com/buenavista.html

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